2021年度 京楽産業.株式会社 新卒採用サイト

ENTRY
遊び心のある機械づくり
商品企画セクション(KYORAKU AMAZE MAGICS株式会社)
2009年入社 日本大学 生産工学部卒
T.Hさん
あなたが過去携わった機種は?
ぱちんこ 必殺仕事人Ⅳ
ぱちんこ 必殺仕事人V
Interview
誰よりも早く形になった機械を見ることができるのはワクワクしますね。
誰よりも早く形になった機械を見ることができるのはワクワクしますね。
ー 今やっている仕事内容は
筐体・盤面役物の開発を行っている部署に所属しています。面白い盤面役物の企画を考える業務はもちろん、設計・デザインの進捗や全体コストを管理するディレクション業務も行なっています。試作品の制作もうちの部署で担当しているため、KYORAKUのなかで誰よりも早く形になった機械を見ることができるのはワクワクしますね。
製造段階には中国の工場に視察や打ち合わせに出向くこともあります。
盤面やギミックの品質検証・・・見たこともない、斬新な動きに苦労。
盤面やギミックの品質検証・・・見たこともない、斬新な動きに苦労。
ー 入社して初めて任された仕事はなんですか
初めて機種として担当したのが<ぱちんこ 攻殻機動隊>で、盤面やギミックの品質を検証する担当を任されました。
そのギミックが当時見たこともない、斬新な動きを搭載していたので、検証に苦労したのを覚えています。
「この動き、面白いね!」と、言っていただけたその言葉が、めちゃくちゃ嬉しい。
「この動き、面白いね!」と、言っていただけたその言葉が、めちゃくちゃ嬉しい。
ー 仕事をしていて嬉しかったエピソード
<ぱちんこ 攻殻機動隊 >のギミックが、当時見たこともない斬新な動きを搭載していて、僕としても自信を持っていたんです。
そんななか展示会で、ホール様から「この動き、面白いね!」と、言っていただけたその言葉が、めちゃくちゃ嬉しくて。
これだけ各メーカーから新機種が発売されるなか、そのすべてを見ていらっしゃるであろうホール様からの言葉はもの凄く嬉しかったですね。
納期ギリギリのなかで、理想の動きを実現させる。
納期ギリギリのなかで、理想の動きを実現させる。
ー 仕事をしていて辛かったエピソード
<ぱちんこ 銭形平次 with チームZ>のときの話なんですけど、最初の企画から設計に取り掛かるなか、「大銭ギミック」が全く理想のスピードで動かない、といった状況に陥りまして……。どうしても「あの大きさのギミックが、このスピードで動くから面白い!」という点を妥協できなかったんです。そこでまず、当時一番高価なモーターを搭載してパワーを上げました。ただパワーだけでは理想の動きはできないので、高速度カメラで撮影し、ブレーキをかけるポイントを細かく設定する、といった気の遠くなるような工程を踏んで、やっと理想の動きを実現することができました。納期ギリギリのなかで苦しかったですが、完成した未来のことを思うと、それでも楽しみの方が勝ってましたね。
誰もが「アッ!」と驚くような機械をつくる、その答えを日々の仕事で追い求めていく。
誰もが「アッ!」と驚くような機械をつくる、その答えを日々の仕事で追い求めていく。
ー あなたの目標・夢は
誰もが「アッ!」と驚くような機械をつくることです。正直「アッ!」と驚く、ってどういうものなのか具現化するのは非常に難しく、自分でもよく分かっていないんですが……。
多分、ここには答えがないんだと思います。その答えを日々の仕事で追い求めていくんでしょうね。いつかは「アッ!」と驚く機械、つくりたいです!!
「モノづくり」は、やる気さえあれば技術やスキルが無くてもできる!
「モノづくり」は、やる気さえあれば技術やスキルが無くてもできる!
ー 学生へのメッセージ
パチンコ・パチスロについての技術やスキルは入社後いくらでも付いてくるので、とにかくやる気がある人に来てほしいです。
あとはフットワークが軽いと、なおいいですね。
また僕のように、工学部在籍で進路に迷っている学生さんも多いと思います。実際に僕が就活生の時は、自動車設計が第一志望という人が多かったんです。これは社会に出てから知ったのですが、他業種の設計は、担当を任されるのは「全体の、ほんの一部分」ってことが多いんですよね。自動車でいうと「サスペンション担当」とか「タイヤ担当」とか。それとは逆にパチンコは、初めから終わりまで「全部」に携われるんですよ。しかもつくった機械は「人を楽しませるモノ」として市場に出る。
もし設計の仕事をしたいと思っている方は、「人を楽しませるモノ」を「全部」つくることができる、この業界に来てみてはいかがでしょうか。きっと楽しいですよ!
T.Hさんのある1日
09:00 出社車で通勤しています。通勤時間は約20分くらいです。
9:00
~9:30
メールチェック・スケジュール確認一日の始まりはメールチェックから。問い合わせの対応や進捗状況確認などを行います。その日のスケジュールの確認もします。
9:30
~10:30
社内定例ミーティング多くの機種が同時並行で開発されているので各機種の担当者と最新情報の共有をします。
10:30
~11:30
デザイナーと打ち合わせデザインの進捗状況やコンセプトの確認。立体にしたときのイメージのすり合わせなども行います。
11:30
~12:30
設計者との打ち合わせ設計の進捗状況の確認。ギミックの動作仕様や、デザインが企画通りに設計されているか、コスト・日程などの擦り合わせをします。
12:30
~13:30
昼食行きつけの定食屋でランチ
13:30
~15:00
資料作成・確認、デザイン確認、設計データ確認ミーティング内容のまとめや、コスト、スケジュールなどの資料作成。また、デザインや設計データがアップされたらそのデータ確認を行います。
15:00
~16:00
試作確認協力業者様にて、試作の確認。PCのモニタ上と実物とでは受ける印象が変わるためコンセプト通りにできているか確認します。ギミックの動作などもイメージ通りにできるか確認します。
16:00
~18:00
試作動作確認映像・音・光・動作を実際に合わせて確認。面白いものができるまでトライ&エラーの繰り返しで仕上げていきます。
18:00
~18:30
メールチェック・残務確認メールの返信など、連絡し忘れが無いかの確認を済ませ、退社の準備をします。
18:30 退社